1月に見たもの、聴いたもの、読んだもの

明けましておめでとうございます。
とても遅すぎですが、新年開けて始めてのブログ更新なので挨拶を。

1年の始まり、1月。
何だかあっという間に過ぎてしまって、切ない。

私的な記録にしか過ぎないけど、今年は1月毎のまとめをしていきたいなぁ、と。
もう2月になって暫く経ちますが、1月のまとめです。

毎年、楽しみにしています。
ずっと昔から、家族が東洋大学を応援していたのでいつの間にか東洋ファンに。
今年は本当に面白くて、最後はずっと泣いていた。駒沢のアンカーの子が光輝いていて本当に泣けてしまった。

箱根駅伝の選手がInstagramやTwitterをしている時代になり、SNSを通じて選手の思いを知れるのがとても嬉しく思います。
私の好きな東洋は4年生の引退までSNSはダメなようで、箱根が終わって引退して初めてSNSでの姿が見れのですが、そういうのもファンとしては堪りません。
若いからみんなすぐInstagramのストーリーとか使いこなしてて凄いなーと思います。

大好きな選手が引退し、企業に就職して元旦のニューイヤーだったり他の大会で活躍するのも、箱根駅伝の楽しみのひとつ。

来年はどこで選手を見れるのだろう、という気持ちで今年も引退する4年生たちを見ていました。
みんな、がんばれ。

・本「チーズはどこへ消えた？」

有名な本なので名前だけ知っていました。
ついに、読んでみました。
本当に面白かったし、今まで読んでなかったのを後悔したくらい。

分かりやすくて、自分の中に落とし込みやすいと思います。
それに、読みやすい。
地元の図書館で、電子書籍で借りたのでいつか紙判も買おうかな。