とっても遅いパノラマ感想
関ジャニさんの紅白の曲目、決まったようですね。
「NOROSHI」だと思っていたから(期待をこめてそう思っておりました)非常に驚いております。
「ズッコケ」だけなのかな。他にも歌うのかな。
期待が膨らむばかりです。
そしてそして、情報番組でエイターテインメントの東京公演の映像が流れたようですね。
札幌公演が終わった後、たまたま見たツイッターでセットリストを見てしまっていたので、どんな曲が予定されているのかは把握しているのですが(笑)
どういった構成で、衣装で、というのは実際を見てそこで知りたいと思っているので一切情報をシャットアウトしており・・・本日も、情報番組の方は一切シャットアウトしておりました。
しかし、家に帰って母親から「大倉くんテレビ出とったよ~」と(うちの母は、私が関ジャニさんのファンになる前からずーっと大倉くん可愛いと言っていました。)。
「え?なんのテレビ?(東京や大阪で放送された奴が数週間おくれで放送されていたのかな?)」と聞くと「東京のコンサートじゃった。大倉くんがよく分からん衣装着とった~」と(笑)
「やめて、それ以上喋らんとって!」と思わず叫んでしまいました。
まさか母親からも情報がくるとは思ってもいなかったです・・・何とか防ぎましたが・・・(汗)
母親は、私が関ジャニのファンになることは許容してくれているようですが、とことん大倉くん推しでして、「私はずっと関ジャニじゃあ大倉くんが一番可愛いと思っとったんよ。」と呪文のように繰り返してきます。
そんな母といつかエイトさんのライブに行ってみたいのですが、誘いにのってくれる日はくるのでしょうか。
くだらない前置きでしたが、本題の方に。
諸事情により、ずっと聴けていなかった「パノラマ」、ようやく聞けました。
音楽番組ではちらと見てはいたのですが、CDだけタイミングを逃して入手出来ておらず、このたびやっとCDを聞けまして・・・表題曲の「パノラマ」がとても素敵な曲で、どうしても感想を書きたいと思い、この記事を書いております。
しばしお付き合いくださればと思います(笑)
<パノラマ>
初見だと、なんだか可愛らしい曲のようなかんじ。
でも、とってもハモリが厚い部分が多くて、 関ジャニらしいかんじ。
Bメロの最初のフレーズがとてもとても好きです。
ここが一番アニソンぽいような気がする・・・
アニソンぽい、と言ったらもしかしたら多方面に失礼にあたるのかもしれませんが、本当に、ストレートに「いいなぁ」と思えました。アニソンの歌って、ストレートに言葉が伝わってくるなと感じているのですが、
導く不思議なチカラ
という1番のフレーズと、
果てない大地を目指せ
2番のフレーズ、どちらとも歌詞がストレートにアニメを連想させるような、そんな気がするような言葉なんですよね。なんかアニメソングで聞いたことあるぞ、みたいな。
こういうストレートなかんじがとても好き。
あと、ここの部分はAメロで1小節の中に言葉を沢山いれてきた中で、「導く」「果てない」でそれぞれ2小節ずつ使っているので、一気にテンポが変わったかのような印象を与えており、非常に耳に残りやすくなっていると思います。
サビに行く前に雰囲気ががらっと変わり、これから盛り上がっていくんだぞー!と言っているかのような。
すばるくん、ヤスくんの2人の声なのもいいですね。
すばるくんはめちゃくちゃトーンが明るい感じ、ヤスくんはトーンをあえて落としてるように聞かせる力強い声と、全く違うのもいいなぁ。
大サビの前でもこのフレーズが出てきますね。
作者のSHIKATAさんもここ好きなんじゃないかなぁ、と想像してしまいます(笑)
あと、村上くんの♪グーパンチがめちゃくちゃ好きです。
歌割はSHIKATAさんなんですかね。ここは村上くんじゃなきゃだめですよね。
彼の声のパンチじゃなきゃここは伝えられない(笑)
するめ曲なかんじでしょうか。
聴けば聞くほど発見があるような曲ですね。
最後に、ヤスくんの解説が素晴らしすぎて驚きました。
母音について話すの!?みたいな。
私も合唱部で発声を習ったので母音・子音の大切さは学んできたのですが、まさかのまさかでした。
ヤスくんの表現力の高さは、こういった曲ひとつひとつ、丁寧に解釈して歌うところ、そういったことからもきているのでしょうね。
とても勉強になりました。
以上、パノラマ感想でした。
関ジャムの録画を消費出来ない日々が続いております。
濃い番組だから集中してみたくて、なかなかその時間がとれません。
好きな作家さんの本が今月末に3冊出ることになっていて、(「ON」原作シリーズの最新刊も発売なのです!)それも読みたいし。
1日がもっと長ければいいのになぁ。勿論、勤務時間は変わらず余暇の時間が増えるように(笑)
思うこと。
最近、通勤中に気分を盛り上げたい時に「NOROSHI」を聴いています。
やっぱり、和太鼓の音が入っているのがとっても好き。
バンドサウンドの曲だしものすごく目立っているわけではないけれど、良い味出してるんだよなぁ~。
さて。
先週から始まった、エイターテインメント。
SNS界隈やブロガーさんたちが感想を書いているのを見ていて、本当に始まったのだなぁ、と。
初日の札幌公演。
天候により札幌に行けないエイターさんたちが沢山いたこと。
頻繁にやりとりするようなエイターさんのお友達がいるわけではない私にも、その状況はSNSを見ていて伝わってきました。
「あぁ、みんな、どうにか無事辿り着けたら・・・」という気持ちでいっぱいでした。
たまたま前日に見終わったライブDVD「8EST」で、翌日の公演が台風で中止に・・・のくだりを見ていて、「翌日の公演のチケットを持っていた人たちはどれだけつらかったのだろうか・・・」と胸が痛くなったばかりで、同じような状況が起こっていることが悲しくてたまらなかったです。
一番つらかったのは当事者の方たちだと、思う。
お気持ちを理解することなんて、到底できない。
きっと、本当につらかったろうな、と思うし、計り知れない思いがあったことでしょう。
どうか、その方たちが、彼らとまた会えて楽しい時間が過ごせますように。
ライブに行けるのは、とても幸せなこと。
感謝の気持ちを持って、とにかく楽しい時間が過ごせたらいいなぁと思っております。
彼らがいてくれて、彼らの作るライブがあって、それに行けるのは本当にありがたいこと。
私、エイトさんを好きになる前に、とあるグループがとても好きで好きで、その方たちのライブに足繁く通っていたことがあったのです。
好きになったきっかけは、某国営放送の単発の音楽番組にそのグループさんが出ていたこと。そこからはあっという間にズブズブはまっていって、気が付けばFCに入り、ライブに通うようになっていました。
エイトさんにはとてもじゃないけど集客力では及ばなかったし(ホールクラス、それよりも下の箱の時もあった)、ライブなんて、それこそ入れないということはまず無かった。
だから、行けること=当たり前のように感じていたんです。
でもある日いきなり、そのグループが活動休止になりまして。
あの時の衝撃、本当に今でも忘れません。
あんなに心臓が冷えたのは初めてかもしれない。驚く気持ちと、信じられない気持ちとで本当にぐちゃぐちゃになった。
当たり前じゃないんだな、とそこで初めて知りました。
そして、最終的には・・・実は、グループの一人が脱退していたという状況が、半年ちかくおいて発表になり、とてもとてもショックで。
その時も、心臓が冷えてしまったというか、「え、もうみんなが揃う姿が見れないの・・・?」という衝撃に震えが止まらなかった。
ちょうどその時期にFCの継続の時期にあたっていたのですが、とてもじゃないけど継続出来なかった。そこから自然に、そのグループは追えなくなってしまいました。
そこにいてくれること、活動し続けてくれること、楽しみを提供してくれること・・・そういうのは決して、当たり前じゃない。
ジャニーズというジャンルを好きになってから、テレビや雑誌など、色々な媒体で彼らが見られることもすごくうれしくて(好きだったグループさんが雑誌に出ていることなんか皆無だった。地上波なんて、無いに等しかった。)。
ライブだって定期的にしてくれているし、個々での活動もたくさんあるし(勿論、そこに至るまでに彼らがとても努力してきて、周りの方たちも彼らを応援してきて、その結果が今だということも理解しています)。
彼らの音楽が大好きだし、彼らの人柄も好き。CDだけじゃ、ライブやそのDVDだけじゃ伝わりきらないその人たちの素敵な部分ってたくさんあると思う。それが見れるのがテレビや雑誌、ラジオだから、それらがあるのってとても大きいと思うんです。
きっと、ジャニーズ以外のアーティストを好きになった人なら共感していただけると思う・・・
だから、本当に本当に、とてもありがたいことだと思います。
この気持ちは忘れず、彼らをこれからも応援していこうと思います。
年末、またテレビで彼らを見れる機会がたくさんあって嬉しい!
ありがたや。
そういえば、横山さん夜ふかし出演決定おめでとうございます。
どんな顔して出てくるのかな。村上くんの反応が早く見てみたい(笑)
NOROSHIについて
明日からエイターテインメントがはじまりますね。
自分が行く公演が来年で、それも最終地の大阪なので、いまだに実感が湧きません。
チケットが届いていないので尚更。
それでも、SNSをみたり、ブロガーさんの記事をみていると、とても楽しみにしている方が沢山いらっしゃって、みんなが彼らの音楽を待っているのだなぁというのはひしひしと伝わってきます。
明日の札幌は寒いようで・・・(マイナスの世界とか全然想像がつかない)。
遠征する方も沢山いるのでしょうね。
エイトさんたちも含め、みんなが安全な道のりで行けて、楽しむことが出来ますように。
そしてそして。
「NOROSHI」発売おめでとうございます。
諸事情により、本日やっとこさ入手できました。
(正直に言いますと、お財布事情により、限定盤Bは買えていないのですが・・・)
曲を聴き、PVその他をみて抱いた感想などを、残しておこうと思います。
※以降、曲やPVについて触れています。CD買うまでそういったものは一切見たくないという方がいらっしゃいましたらご注意ください
1.NOROSHI
テレビでのライブで聞いてきたNOROSHI。やっぱり、音源で聴くのが一番良かったです。
まずは全体的なところから。
音の幅というか、深み、厚さがとっても良い。
他のブロガーさんも指摘していたのですが、ベースの音がとても大きくて、それによって音が大きく広がっているような感覚を覚えます。
個人的には低音大好きなので、こういうバランスとても好きです。ギター3台あるんだから、なおさらベース音はしっかり聴きたい!
みんな、楽しそうに、でも自信をもって弾いているんだろうなぁというのが伝わってきました。
きっと沢山練習しただろうし、それ以上にこの曲が好きで、これを色々な人に聴いてもらいたいと強く思っているんだろうな、と察せられる音というか・・・。
この曲は、良い機械で聴くとより楽しめると思います。私も、少しお高めのイヤホンで聞いているんですが、低いところから高いところまで余すことなく聞けますので・・・!それぐらい、厚い音が聞こえる曲です。
歌声に関しては、個人的には2番Aメロの丸ちゃんとヤスくんのところが本当に大好きです。
私は二人の声の色のつけ方がとても好きでして、今回のこの二人のソロのところも、本当に良いなぁ・・・と。
この二人の歌の安定感もそうですが、この声の使い方のうまさには驚きます。すごい。
全体を通して、血が通っている歌声というのでしょうか・・・人間が歌っているんだから当たり前だろというご指摘を受けるかもしれませんが、でも、本当に力強くて、息遣いが聞こえてきそうなかんじがしませんか。彼らの熱量が伝わってくるような歌声が全編に渡り溢れている曲だと思います。
<PV>
ライブシーンから殺陣、最後の嵐の中のような(笑)演奏風景・・・
全編見終わり、やっと息が出来るようなPVです。
それぐらいのめりこんでしまうのでしょう。
語る言葉が見つからないのですが・・・このPVとても好きです。
2.Black of night
ヤスくんの頭の中を知りたいです。どんな音が鳴っているんでしょう・・・
曲のかっこよさも勿論なんですが、音が面白い。
聴いててめちゃくちゃ楽しかったです。
すごく精巧な仕掛け絵本を見ているような気持ちになりました。
ブレス音、雨の音、水の音、ガラスの音などなど・・・
次に何が飛び出てくるのかというワクワク感。
最終的にはヤスくんすげぇ!っていう言葉に集約されてしまうんですけど(笑)、でもそれしか言えない(笑)
3.ハダカ
横山さんの詞の真っすぐさには、胸がぐっとなります。
すばるくんのキャッチ―なメロディーもすき。
二人の歌声に一枚フィルターがかかったようなエフェクトがかかっていて、それがまたこの曲にあっていてすきです。
ハモリも、なんだかとても正統派というか、これまた真っすぐなのがとても良いです。
途中のペットとブルースハープの哀愁というか、二人を表してるような音も素敵。
何度も聞いていくうちに、色々とわかることがありそう。
4.Winter Love Song
耳なじみがとても良い曲。
もうちょっとポップ寄りかと思ってたのですが、ストリングスが効いた、切なさ寄りの曲だったんですね。
なんだか、10代のグループが歌ってそうだなと思ったのですが(笑)、何だかいい意味で古臭さがただよう正統派なかんじですね。
これも、聞き続けていくとどんどん味がわかっていきそう。
5.ふわふわポムポム
この曲はどういう顔で聴くのが正解なんですかね・・・(笑)?
丸ちゃんの脳内にこれが鳴っていたのが一番の衝撃です(笑)
こんなん電車で聴いたらいけんやつやん。すごすぎ。
感想としてはこんなかんじでしょうか・・・。
まだ聴きこみが足りないでしょうから、しばらくはリピートすることが続きそうです。
前回の記事のあと、このブログをはじめてから一番のアクセスがあったようです。
それぐらい、この曲に求心力があるということなのだと思います。
もしかしたら、まだCD買っていなくてこの記事をみて買おうかなという方が万に一人いてくれるかもしれない・・・ので、リンクを貼らせていただきます。
少しでもこの曲が色々な人に伝わればいいなぁ。
このCD、本当に色々な色がみえてくる良い一枚だと思います。
色々と書いてきましたが・・・
拙い文章ですが、ここまで読んでくださりありがとうございます。
まだまだ初心者中の初心者のファンなので、至らない点が沢山あるかと思いますが、こうやって誰かに自分の思いを誰かと共有できることはとてもありがたいです。
これからもよろしくお願いします。
行く道を照らすNOROSHI
やっと、やっと、今週の「NOROSHI」が披露された番組3つ、見終わりました。
仕事中だったり、翌日に備えて寝ていたりで、全てリアルタイムでは無かったのですが・・・(笑)
でも、本当に・・・とにかく、何というか・・・すごかった。
ひとつ一つ振り返ろうかなぁと思います。
1.「ベストアーティスト」での、目ん玉が眩しさで焼却されるレベルの和装
翌朝、録画していたものをみていて、ぶるぶる手が震えました。
関ジャニは、わりと和装をしてきてると思うのですね。
この間まで一般人として関ジャニをみてきた人間としても、和装のイメージがある。和装というか、ハッピとかそういう・・・(笑)
今回の和装は・・・・・・眩しかった。
朝から、血がぶわっと沸騰するかのような感覚を覚えました。
全員、美しい。かっこいい。
目ん玉が焼けるかと思いました。本当に。
衣装としては、村上くんと横山くんのが好みです。
あの漢文(漢文です・・・よね?)。男くさくてとってもよい。
意味は、調べようと思ったけどわからなかった。
センター試験でも漢文は諦めていたので(←現代文と古典は得意だったのでそれでカバー)読めませんでした(笑)
でもあの羽織の男くささ、村上くんじゃないと似合わないと思う。
横山くんは・・・美しすぎます。
紫、とてもお似合いでした。何回かみたけど、それしか言えません。
演奏も、とてもよかったと思います。
始まる瞬間、客席の人が鳥肌たってるのが伝わってきた。あの空気を体感したかったなぁ・・・。
2.可愛さあふれる30代男子と、男気あふれる30代男子の二面性をみれた「Rの法則」
終始、「関ジャニええなぁ」と思いながら見ていました。
「パノラマ」のあとの、「NOROSHI」は、本当に同じひとたち?と思ってしまうほどで、きっと、普段あの番組をみている若い子たちは「何だこれは・・・!」と衝撃を受けたのではないでしょうか(笑)
特にすばるくんの変貌ぶり・・・
目が大きいし、穏やかな表情をしてたらとっても可愛いらしい方だと思うのですが、一度音楽の中に飛び込んでいかれると、何かに憑依されたかのようなザ・男みたいな顔つきに変わっていっているので、二面性というか、彼のふり幅がとことん出ていたように思います。
もちろんそれを言えるのはすばるくんだけではないと思うのですが。
7人にふり幅の凄さに、「関ジャニええなぁ」と思うばかりです。
私は、彼らの魅力の一つは、「変幻自在」だと思うのです。
お笑い(バラエティ)も出来るし、可愛らしい面も持ってるし(今回のパノラマのような。)、ダンスできめたり歌で魅せたり、いわゆるキラキラなTHE・ジャニーズみたいな面もあれば、泥臭い、男くさい面もある。
色々な表情があるグループだなぁと思うのです。
今回は30分番組だったけど、色々な彼らの表情が詰まっていて、とてもよかったと思います。
3.息が止まってしまうほど美しい「NOROSHI」だった、Mステ
始まった瞬間から、終わりまで、瞬きをするのが勿体ないくらいだった。
終わった後、やっと息ができたような感覚になった。
それぐらい、のめりこんで見ていました。
美しい花が咲いているような音。
私が見えたのは、牡丹のような花。
大輪の花が咲き乱れている7人の音を聴いていると、涙が自然と溢れてきました。
私は、他のブロガーさんのように上手くまとめたり細かく分析する力もないので、とてもシンプルな表現しかできないのですが・・・。
美しかった。
ビジュアルもそうなんですがね、7人の表情が・・・
美しくて、息ができなくて、「あぁ、これが関ジャニなんだ」と。
ただただ、そう思いました。
狼煙。
「一つの大きな動きのきっかけとなるような、目立った行動」(デジタル大辞泉より)。
きっと、この曲はこれからの彼らの行く道を照らす、まさに狼煙となるでしょう。
その先の道にはどんな世界が待っているのか。
その世界をぜひとも、見てみたいです。
2016年、関ジャニのファンになれてよかった。
「NOROSHI」をリアルタイムで追いかけることができる。
こんな幸せなことはありません。
感謝の気持ちをもちながら、大切に大切に、この曲を聴きたいと思います。
早くCDがききたい・・・(心からの叫び)
丸ちゃんお誕生日おめでとう
丸ちゃん、33歳の誕生日おめでとうございます。
サタプラのにこにこ笑顔、見ていてとても幸せになりました。
おめでとう。
私が丸ちゃんを初めて見たであろう最初の記憶は、ボーイズオンザランです。
それより前に、それこそデビューの時から関ジャニは知っておりましたが、当時の記憶といったら「横山くんがおるグループや」ということしか残っておらず・・・(笑)
ボーイズオンザランも、ストロベリーナイトも見ていたのに、丸ちゃんの名前を知ることはなく、名前を知ったのは、「ぬ~べ~」です。
アニメを小さい頃見ていた「ぬ~べ~」がドラマ化すると知り、ぶったまげた記憶があります。
そこでみた、丸ちゃんのお名前。そして、関ジャニの一員だということ。そこで初めて知りました。
(安田くんと丸ちゃんのお名前を、仕分けをたまーに見ていたにも関わらず知らなかったのです。)
ボーイズオンザランを、丸ちゃんだとは認識していなかったファンではない人間の記憶としては、「暑苦しいなぁ」と同時に、「一生懸命で、うまいなぁ」だったと思います。
ストロベリーナイトも、役者さんだと思っていました。姫川班全員。
なので後からしりめちゃくちゃ驚きました。湯田くんてジャニーズ!?と。
「ぬ~べ~」以降、次に知ったときがこの夏の丸ちゃんでした。
何というか・・・一言では言い表せないのですが、丸ちゃんの周りはとってもカラフルだと思います。
明るくて、眩しいくらいの色がついています。
本当に、驚くくらい、優しくて、一生懸命な方だと思う。
コンサートのDVDとか見てると、表情がくるくる変わって、すごぉく愛おしい。
歌声も、本当に曲毎に表情が変わっていて、すごいなぁと思います。
ベースを弾く姿も、本当に本当に素敵です。
魅力あふれる丸ちゃん。
この1年、丸ちゃんにとって幸せな1年になりますように。
おめでとうございます。
エイトさんの曲にはげまされた話。
まずはじめに・・・
関ジャニ∞さん、紅白出場決定おめでとうございます。
仕事が終わって、電車に乗って、一番に確認しました。
おめでとう。
7人の歌声が大晦日に聴けることが、とても幸せです。
アナウンサーも武田さんでとても安心しました。
ニュース7、毎日見ているので、武田さんの落ち着いた声と語り口調が大好きです。
楽しみが増えるのは、とても幸せなことですね。
そして。
本日の、本題に入ります。タイトル通り、エイトさんの曲に励まされたというお話なのですが・・・(笑)
ここ最近のニュースや社会情勢をみていると、どうにも、胸が苦しくなることが多くありました。
命のこと、天災のこと、世の中の動きなどなど・・・
じゃあ、いざ自分が何が出来るのか?と考えてはみるものの、出来ることなど何一つなく。
仕事もここ最近、とても忙しく体力も落ちていて、余計にずーんときていた部分もあるのかもしれません。
へこんでいるというよりは、少し、胸に何か引っかかっているような、そんなかんじでした。
私は電車で通勤しておりまして、毎朝、朝早くに家を出ているんですが、田舎なので街灯もほとんど無く(笑)、とても薄暗い中歩いていますと、余計に気持ちが落ち込んできてしまい・・・(笑)
その後、いつも通り電車に乗り、いつも通り音楽プレーヤーで音楽を聴き初めまして。
「通勤用」のプレイリストに入れている「がむしゃら行進曲」が、その日は一番最初に流れてきました。
もう、最初の方から、涙がじわじわと溢れてしまいました。
電車の中で何をやってるんだというかんじなのですが、鼻水をすすりながら(マスクで何とか誤魔化しつつ)、何回も「がむしゃら行進曲」を聞きました。
丸ちゃんの、力強いのだけれども優しい歌声にボロボロと涙が止まりませんでした。
♪拳あげ
のところ、聞いててあんなに泣く日がくるとは思わなかった(笑)
自分でも「こんなに泣く?」と思ったのですが(笑)、でも、本当にさっきまで気持ちがずーんと落ちていたはずなのに、気持ちも軽くなり、目の前がすごーく鮮やかなきれいな色でいっぱいになっていまして・・・。
今までも「良い曲やなぁ」と思ってはいたのですが、本当に、何度も聞いているとこの曲のキャッチ―なメロディや、音の鮮やかさがわかってきて、帰り道もリピートで聞いていました。
♪君たちが明日のヒカリだ 輝きつづけてくれ
って歌詞が、本当に大好きです。
エイトさん、ありがとう。丸ちゃんありがとう。
自分に出来ることを、今精一杯。明日もがんばります。
ベストアーティストでこれを披露することも今日発表になったのですね。
それも、紅白の後にネットサーフィンしてて知ったのですが、とてもうれしくてまたまた涙してしまいました(笑)
紅白もそうですが、先に楽しみと思えることがあるなんて、なんて幸せなことなんでしょう。
でも、それと同時に、沢山の人が自分たちを待ってくれているっていう状況に置かれている彼らの、プレッシャーというか、背負ってるものについても考えてしまいます。
私は芸能界とは縁遠い人間ですので(親戚筋にもまったく芸能界に関わっている方もいないし)、そういうプレッシャーや重荷を理解することは出来ないのですが・・・
でも、だからこそ、彼らがいてくれて、テレビに出たり、歌ったり、コンサートしたり・・・そういう一つひとつのことに感謝したいなぁと思います。
ありがとうエイトさん。
雪が降り、本格的に冬になりましたね。
私の住んでいるところは、温暖な地域なので雪の気配は全くございません(笑)
でも今日の朝はとても寒かった。
体調を崩されている方も多いでしょうね。
皆様が健康で過ごすことが出来ますように。
二回目なので、何を書こうか。
こんな何にもないブログに、足を運んでくださる方がいらっしゃったようで大変恐縮しています。
関ジャニの力ってすごいんだなぁ・・・とただただ驚いております(笑)
さて。
今回は、二回目の投稿ということで、何を書こうか・・・と色々考えてはいたのですが。
世間では、「NOROSHI」のPVが公開されましたね。
感想、とてもじゃないですがまとまりません。かっこいいなぁ。
やっぱり、お着物を着ていらっしゃる男性って、美しいし、凛としているなぁ・・・
発売がますます楽しみになりました。
あとは、テレビ誌。
テレビガイドとテレビジョンが同日発売で、私は出勤前にテレビガイドだけ購入しました。
ジョンのほうが棚の奥の方にあって、急いでいたので確認する余裕もなく、ガイドだけぱっと購入してしまったのですが・・・。
私のブログに辿り着いてくださる方がどれだけいるかは分りませんが、万が一ネタバレに遭遇してしまったら、嫌な思いをされる方がいらっしゃるかもしれませんので、最小限に感想をいいますと・・・
・とても可愛かった。みんな30代なのに、ページをめくるたびににやけ笑いが止まらなくて困りました。
・仲がいいなぁと思った。なんというか、信頼関係が滲み出ていて、メンバーの中にある優しさ、絆を感じた
・スペシャル企画の背中文字が可愛すぎて、少し泣きそうになりました。
・シングルやツアーが楽しみになるインタビューだった。彼らのお仕事への姿勢含め、尊敬するところ、すごいなぁと感心するところ、楽しみだなぁと期待を持たせてくれるところなどなど・・・ページ数は少ないけれど、内容が濃かった。
というかんじです。
おすすめです。ぜひ。関ジャムの連載のほうも含め、良かったです。
ここ数日、仕事が休みの日を利用しては彼らのツアーDVDを見ています。
今のところ見れたのは「関ジャニズム」と「リサイタル(16年)」。
リサイタルは、ファンになってすぐにあったツアーだったので「行きたいなぁ」と指をくわえていただけだったので(笑)、「こんな風なかんじだったんだなぁ」と思ったのと・・・クロニクル企画がとにかく可愛かったです。
何かなぁ、本当に、愛すべき人たちだなぁ、という気持ちになりました(笑)
FFPPのほうは、Blu-ray(画質重視だったので)版しか見れていないので確認できてはいないのですが、ネットでの反応を見る限り、わちゃわちゃしていて、ファンの方が楽しそうだったので良いものだったんでしょうね。
ふわふわポムポムと聞くと、私は「ポムポ○プリン」というキテ○ちゃん界隈のキャラクターしか思いつかないんですが(笑)
どんな曲なんだろう。
「関ジャニズム」のほうは、一番好きなアルバムのツアーなので終始楽しかった。
「Masterpiece」かっこいい曲ですねぇ・・・。なんかずーっと口をあけてみていました。
ヤスくんのダンスのダイナミックさというか、圧倒的なカッコよさにただただ口があくという・・・。でも「アイスクリーム」だと一転してめちゃめちゃ可愛いらしいし・・・一体彼はどれだけふり幅があるんだ・・・。
一番好きな「RAGE」がトロッコ移動だったことがすこーし悲しかったですが。ステージで踊ってほしかった(笑)やっぱり疾走感があって本当にいい曲。
詞がまっすぐで、本当に村上くんの声にあってる。彼の声って、びっくりするくらいまっすぐ空に飛んでいってますよねぇ。
あんな飛んでいく声を持っているなんて羨ましい。
まだまだ全然ツアーのDVDがおいきれていません。
冬コンまでに何とか間に合わせなければ・・・(笑)!!
それではこの辺にて失礼します。